ムダなく合理的な保険を選ぼう

家族のもしものために保険に入っておくことが求められる。
ましてや一家の主ともなれば万が一のことがおきたら
残された家族はたちまに路頭に迷うことになってしまいます。

そのために入っておくのが生命保険です。

生命保険の保障額

一体、生命保険ってどのくらの保障が必要になるでしょうか。

その答えはその家庭の生活状況によって大きく異なります。

 

生命保険に入るとき検討すべき事項

・家族構成
・持ち家、賃貸
・年金加入

 

家族については子供の年齢も含めて考慮します。

今の年齢から成人して働くようになるまでにかかる教育費を
きちんとカバーできるように生命保険の保障額を決めましょう。

年数が経てば成人までの期間が短くなるため
必要な保障額は少なくするのが理想的です。

 

たとえば、今現在必要な保障が4,000万円だとしたら
5年後にはもっと少なくても良いという考え方です。

 

このように保障額を減らすことでムダなく保険に入ることができます。
確かに万が一のときは保障が大きいほうが有難いことになりますが
そのときは不測の事態です。

 

基本的にその事態は起きないことが大前提です。

だったら、ムダに高い金額払って保険に入るのは避けるべきなのです。

 

次に考えるのが持ち家or賃貸です。

持ち家の場合、一般的にはローンに関しては亡くなった方名義であれば
そのローンはゼロになるように銀行で団信といわれる保険に加入しています。

 

つまり、一家の主名義でローンを組んでいるケースで
その方が亡くなってしまったら、ローンは無くなり、家はそのまま住むことができます。

 

一方、賃貸住まいのケースだと一家の主の有無なんて関係ありません。
もしものことが起こっても賃料が減るはずもなく、そこに住めば家賃が発生します。

そのことから賃貸の方だと保障を考慮しなくちゃなりません。

最後に年金です。

国民年金、厚生年金のいずれかに入っていることが前提となりますが、
一定の条件を満たす家庭には遺族年金というものが支給されます。

その支給額は年金の種類、家族構成によって異なるため
あなたの家計のケースだといくら支払われるのか確認し、
その金額で足りない部分を生命保険でカバーしましょう。

そうすることで、無駄なくその家計にマッチした非常に合理的な生命保険に入ることができます。